2026年7月

金融トピックス
骨太の方針で明確に示された日銀のデュアル・マンデート

   政府は骨太の方針で、日銀に「「強い経済」の実現に向けては、「安定的な物価上昇」の実現に資する適切な金融政策運営が行われることが非常に重要である」とし、「強い経済成長」と「安定的な物価上昇」のデュ […]

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金融トピックス
ウォーシュ議長は政権のポリシーミックスと足並みを揃える

 米国の7月のFOMCでは、政策金利の維持が決定された。投票では利上げを主張して地区連銀総裁3人が反対したものの、理事は全員が賛成した。ウォーシュ議長は、インフレ目標を大きく上回る状態は容認しないと繰り返し言及しつつ、声 […]

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金融トピックス
「消費減税はバラマキではなくコペルニクス的転回をした財政政策の投資戦略の一環」

  高市政権では、企業と政府の支出する力であるネットの資金需要0%と、需給ギャップ0%の、緊縮志向のリミッターを外す。投資需要の拡大で、需給ギャップ2%の「高圧経済」とし、景気を十分に強くすることで、 […]

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金融トピックス
骨太の方針のマントラの大転換

*   骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)は、第三章の冒頭に財政政策の方針が凝縮され、マントラとなる。石破政権の「財政余力と財政健全化」重視の諦念から、高市政権の「投資と成長」重視の挑戦へ大転 […]

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金融トピックス
「インフレの上振れリスクは大きくない」

7月ECB理事会:年内2回の追加利上げ予想を維持ECB7月理事会は、政策金利の維持が決定された。理事会後の記者会見は、通常であれば望ましいように、まったく波乱のないものだった。全体として、ラガルド総裁は、市場が織り込んで […]

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金融トピックス
「妥当な仮定で現在の長期金利の水準は説明でき骨太ショックは存在しない」

ECB7月理事会プレビュー:9月利上げの可能性を残すタカ派的な現状維持を予想今回の会合に臨むにあたり、ECBはマクロ経済見通しの公式な更新を行わない。しかし、政策理事会の各メンバーはそれぞれ独自の最新予測を持っており、結 […]

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金融トピックス
強い経済を実現する意志を示す日本成長戦略

  *   日本経済の停滞の原因は、人口動態の宿命ではなく、投資不足の意志の問題です。城内日本成長戦略担当大臣を中心に、専門家の英知を結集し、官民連携の戦略投資の拡大で、強い経済を実現する意 […]

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金融トピックス
「年金財政の長期構造を踏まえれば日本国債への投資比率の大幅な引き上げは極めて合理的」

n   年金財政の長期構造を踏まえて、公的年金の財政検証における見通しと、積立金運用で採用している運用スタンスの間で生じている不整合を是正する必要がある。年金財政の長期構造としては積立度合が100年後 […]

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金融トピックス
米国:AI需要を理由とする利上げの根拠は乏しい

 *   米国の6月CPIは、コアが前月比-0.0%(5月同+0.2%)と、2020年5月以来のマイナスとなった。前月と比べてサービスが総じて弱く、特にウェイトの高い住居や自動車保険の落ち込 […]

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金融トピックス
「貯蓄投資バランスに対する無知が緊縮志向の呪縛につながる問題」

貯蓄投資バランスは仕分けによる恒等式であり、いつでも成立するため、事後的に成立するというのは間違いである。貯蓄投資バランスは恒等式に過ぎず無意味だとの指摘は、三角形の内角の和は常に180度であり、種類はないと述べるに等し […]

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